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ショーンK 高校 熊本 高校生活が壮絶すぎる? [エンタメ]

ショーンKこと、ショーンマクアードル川上こと、川上伸一郎なんですが、
幼いころから裕福な家庭で育ってきたイメージですよね。

実は、中学生の頃、両親が多額の借金をしていたそうです。

高校に進学する金がないほどに困っていたんです。

高卒することもできないのか、断念かとおもっていたんですが、どうしても行きたいと

熊本の高校に進学することができたんですが壮絶な日々が訪れました。

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壮絶な学生時代




どうしても高校に行きたいショーンKさんは、中三から住み込みでアルバイトを始めました。

そのアルバイトは、新聞販売店です。

通っていた高校は、熊本の私立で、

熊本学園第付属高校でした。
偏差値は 65以上なんで、賢かったのではないでしょうか

学費や生活費をアルバイトで稼いで、高校を卒業するまでの3年間、月々3万5千円の
学費を自分で払っていったそうです。

ショーンKさんの中学生のころというと、30数年前なので、

日本はバブル時代になりますかね、景気がとてもよかった時代です。

そんな時代の中、ショーンKさんは15歳で一人で暮らし、学費や生活費をかせいでいました。

周りの友達とかは、遊んでいたりする中、働いて勉強しての日々だったと思います。

精神的にもつらかったんではないでしょうか。

それに、その住み込みのアパートが、築45年のお風呂なし、3畳一間のアパートだそうです。

30数年と45年・・・戦前位に建てられたことになりますかね。
冬は寒いですし、そんな中勉強もアルバイトもある、と大変だったんじゃないでしょうか。

頑張った結果卒業まで至りました。

3年間ためたお金が200万円でその貯めたお金で、次は大学に行くために、
お金をためていたそうです。


そして、大学へ入学、経営学と語学力を身に着けて
経営コンサルトに就職。

苦労した日々を送っていたんですね。
感動しました。
と、思いきや、衝撃的な真実が。

その前に

学生時代のあだ名



ショーンKさんが学生のころに同級生からよばれていたあだ名があるんですが、
そのあだ名が、ホラッチョ川上と呼ばれていたそうです。

ほらふきの川上ということでそのあだ名がついたらしいです。

あともう一つあるんですが、
おっぺけぺー川上というあだ名がついてたそうです。
熊本の方言で、
いいかげんや、だらしない、という意味みたいです。

まとめ



あだ名から見ると学生のころから嘘ばかりついてきたんでしょうか。

学生のころから苦労してきたんだな、大変だったんだな、と思って
感動したんですが。

衝撃てきなことも分かったんで
その記事もまとめました。
ショーンK学生時代の苦労話の真実

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